| 遠絡療法は難治性の疾患(特に痛み・重み・痺れ等を伴う疼痛疾患)に高い治療効果が認められ、多くの専門医師から高い評価を得ています。 |
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| しかし、遠絡療法は決して万能の治療法というわけではありません。 |
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| 受診に際しては必ず事前に下記ご注意事項をお読みになり、遠絡療法の概要をご理解いただいた上で受診していただきますようお願いいたします。 |
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| より治療効果を高めるための諸注意事項 |
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| (1)受信前の注意事項 |
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| マッサージ・牽引 |
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長期的かつ定期的にマッサージまたは牽引を受けてこられた方につきましては、遠絡療法による治療効果が得られにくい場合があります。 |
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遠絡療法を受診される前、少なくとも1週間はマッサージまたは牽引治療を中止した上でご来院ください。 |
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| 鎮痛剤・安定剤 |
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治療効果が得られにくい場合がありますので、受診される当日は鎮痛剤または安定剤の服用は避けてください。 |
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| (2)受診当日の自覚症状の有無 |
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受診当日、痛み・重み・痺れ等の自覚症状が殆どない場合には、遠絡療法によって治療しても治療効果が感じられないこととなりますので事前にご了解ください。 |
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| (3)帯状疱疹後神経痛の患者さまへ |
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帯状疱疹後神経痛はウィルス性の症状であり、遠絡療法は帯状疱疹後神経痛そのものを完治させるという治療法ではありません。 |
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遠絡療法は、ブロック注射や薬剤を服用することなく、より自然で副作用のない治療法によって帯状疱疹後神経痛の辛い痛み症状を緩和していくことが大きな特色です。 |
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遠絡療法によって免疫力を高め、ウィルスによって破壊された神経を補強し、これにより帯状疱疹後神経痛独特の痛みを和らげてまいります。 |
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中枢性の症状であり治療は長期間となることが前提となります。 |
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| (4)局所性疾患と中枢性疾患 |
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肘痛・膝痛・腰痛など発症部位が局所に限定される症状は局所性の疾患であり、局所性の疾患以外の症状は中枢性の疾患です。 |
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中枢性の疾患は発症部位のみではなく、原因となっている中枢性の部位から治療しなければ治療効果が得られにくいこととなります。症状によっては治療箇所が多くなる場合もございますのでご承知ください。 |
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局所性の疾患に関しては瞬間消痛効果が期待できますが、中枢性疾患に関しては瞬間消痛効果が得られにくい場合があります。 |
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手足の痺れは局所性疾患ではなく中枢性の疾患です。従って原因となっている中枢性の部位から治療していくこととなります。 |
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| (5)治療後の再発の可能性に関して |
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明らかに炎症があると認められる場合、遠絡療法で治療することによって症状が緩和した後、症状が再発する可能性もあります。 |
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遠絡療法による治療を継続することによって生体の流れが本来の状態に回復し、そのことによって炎症も改善し易くなると考えられます。 |
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炎症が治まることによって遠絡療法による治療効果が得られ易くなり、再発に至る期間も徐々に長くなってまいります。 |
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| (6)治療箇所数の算定に関して |
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遠絡療法では、患者さまの疼痛部位に直接触りません。痛み・重み・痺れなどを感じている「疼痛部位」と、それらの症状を緩和するための「治療ポイント」は異なります。 |
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治療箇所数の算定は、症状を治療するために必要となる「治療ポイント」の箇所数が算定基準となります。 |
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例えば「右膝痛」の治療の場合、疼痛部位である右膝を治療するために、左右両手・左足から治療ポイントを検出して「右膝」の治療を進めていきますので、ご症状にもよりますが治療箇所は複数個所になるのが一般的です。 |
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