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私たちは他に類のない新治療法と新医療システム
を創造し、一人でも多くの難治性疾患に苦しむ方の
光となり手足となるために存在します!
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痛みをとるだけでなく、最上の満足を提供することも大切な目的のひとつです。そのためのカウンセリングシステム・検査システム・そして自宅や職場で「再発防止」のための自己治療ができるよう指導いたします。これは「痛み」の治療においては大変大切な一要素です。
代替医療の一部としてではなく、新たな医療の一分野として、臨床医療方法と、運用システムの開発を目指してまいります。
最近急増している「ペインクリニック」は交感神経ブロックによるものであり、現時点ではペインクリニックの専門臨床医である私たち自身も賛成しかねる療法といわざるをえません。やはり注射や投薬はしないのがベストの治療法です。 |
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当たり前であることの幸せ |
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「この痛みから解放されるなら、いっそ死んだほうがまし」という言い方がありますが、「痛み」はまさに「死」という人類永遠のテーマと隣り合わせの大変切実な苦しみです。
一方、ほんの小さなトゲが刺さっただけで「痛い」と感じることはとてもすばらしい能力の一つであるとも言えるのです。もしこの「痛い」と感じる能力が欠落しているとしたら、人は外敵から身を守ることはできませんから、けっして長寿を全うすることはできません。この点、「痛い」と感じることは、考えようによっては大変感謝するべきことのように思います。しかし、「痛み」には大変邪気に満ちたとしか言いようのない「悪魔のごとき痛み」もあり、そのひどい痛みは人に「死んだほうがまし」と言わせる程の猛烈な苦痛を与え、とことんまで苦しめるのです。この手の大変邪気に満ちた痛みは人類最大の「大敵」であり、まさに撲滅すべき対象そのものです。「関節リウマチ」「帯状疱疹」「三焦神経痛」「膠原病」「ヘルニア」などは、大変な激痛が体内を走り、しかも容易にその痛みは取れてくれません。
「どこにも痛いところがない」という一見当たり前のように思えることに幸せを感じられるということは、日ごろから身体のどこかに「痛み」を持っている人からみると素晴らしいことであります。身体のどこかに痛みを持っている方たちと、治療活動を続けている私たちから見ると、「痛くない」ということがいかに幸せに満ちた、素晴らしいことであるかと感じずにいられません。
人間の身体を「五体」と表現しますが、痛みは「五体」のあらゆるところに発生することがあります。私だけは絶対に痛くならないという確信はありません。だからこそ、痛くないときに「痛くない」というありがたさそしてその幸せを是非感じていただき、そのことに心から感謝しつつ、明るく楽しく生活していただきたいと思わずにはいられません。
人は「痛み」を避けて通ることはできません。どんな人も母親の胎内から生まれる時に陣痛という「痛み」と共にこの世に生を請けます。「痛み」と共にこの世を去る人が多いのもまた事実です。人生の中で多くの人はさまざまな形で精神的、あるいは肉体的な痛みを感じ、そしてそれらを克服し、貴重な体験を得ているという場合も多いことでしょう。私たちの最大のテーマはこうした人類最大の敵の一つである「痛み」という難敵から一人でも多くの人を解放したいということです。「痛み」を持つ患者は英語では「ペイシェント」と言いますが、患者という意味以外に「耐える人」という意味もあります。我々に痛みを訴える多くの患者さんはまさにこの点、痛みに耐える人たちであり、その痛みを取りたいと願う気持ちは大変切実なものがあります。前述しましたように「痛み」がないということは、「痛み」に耐える人たちから見ると、本当に幸せな人たちと映るに違いありません。
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