家族の反対を押し切ってまで実施した人工靭帯手術後の経過が思わしくなく、その後も様々な治療を行った症例である。踵の痛みの患者さんは意外と多く、その多くが整形外科の治療に不満を持っている。この患者さんの場合 ・・・・・
踵痛に苦しむ患者さんは以外と多く、当院にも踵痛の患者さんが多数来院されているが、一部明確な原因がある方を除き、「原因不明」の踵痛の患者さんが多く、しかも一般の治療では踵痛は極めて治りにくいのが一般的である。・・・・・
「アキレス腱の痛み」や「踵の痛み」を訴える患者さんは案外多い。本症例の患者さんはX−P検査の結果、両足に石灰質でできた骨棘の形成が認められていたにもかかわらず左右両踵各々を2回づつ治療することで痛みが完全に ・・・・・
これといったキッカケもなく、ある時期から急に左踵の中心部分が痛み始めた。しばらくすると反対側の右足の踵の中心部分も痛み出し、レントゲン検査等で異常が認められないものの踵痛は次第に増悪してきた。・・・・・
昨年1月に左足の踵が痛くなったが、「いずれ治る」と放置していたところ、8月には右足の踵も痛くなってきたため整形外科でレントゲン検査をしてもらった。検査の結果「特に異常なし」と言われ、湿布と塗り薬を処方された。・・・・・
学生時代からテニス選手として活躍し、結婚後も趣味としてテニスを続け、各種の大会に出場するなど、週3回の練習も欠かさず続けていた。来院4日前の練習後、突然左足のかかとの痛みが発症し、翌日からはプレーに支障・・・・・
何の心当たりもなく、突然4ヶ月前から右足踵の足裏側が痛くなった。また、踵の奥の方にしこりも感じるようになった。
寝起きと椅子から立ち上がった直後が特に痛い。近医でレントゲンを撮ったが、踵骨棘など骨の異常は・・・・・