坐骨神経痛による腰痛【症例のご紹介】

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腰痛・坐骨神経痛〜症例のご紹介

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坐骨神経痛による腰痛


○来院までの経緯  (76歳 男性)

数年前から腰が痛いという感じはあった。3年前に坐骨神経痛を発症。この時はしばらく整形外科で薬を処方され坐骨神経痛による 腰痛は治まる。しかし、その後も腰がすっきりしない状態が続いていた。

 

8ヶ月前、それまでの布団の生活からベッドでの就寝に変更。ところがこの後、左側の腰痛がひどくなる。レントゲン検査を行った ところ、第4腰椎および第5腰椎が潰れていると診断される。腰痛の治療として痛み止めの薬を処方されただけであった。

 

その後も坐骨神経痛による腰痛は治まらず、3ヶ月前に再び左腰に激痛が現れる。見かねた娘さんが、当院で治療を受けた患者さん (鈴木万貴子さん)とお知り合いであったことから当院の紹介を受け、お父様を同伴されて北海道より上京。今回4日間の滞在予定で 来院された。

 


○治療経過

■初回

長距離の移動だった為、車椅子に乗って来院される。この患者さまの坐骨神経痛による腰痛は、この時は腰の左右両側にあったが、 まずは痛み症状の激しい左側から治療することになった。

 

3か所治療することを説明し、治療ポイントを強く刺激する。治療中はポイントを押される刺激を我慢されていたが、 5分程の治療が終わり、試しにどこが痛いか腰を動かしてみてもらうと、「左腰は全然痛くないよ。あれ、おかしいなあ。」 と不思議がるご様子。「先生、今は右側の腰が痛いよ。」「今日は一度に全部治療できないからね。今日の治療はここまでに して明日、左腰も右腰も全部治療できますよ。」とご説明する。

 

■2回目(翌日)

本日は前日治療しなかった右側も同じ治療を行う。同様に治療直後立っていただくと、「ぜんぜん痛くないよ。不思議だねえ。」 と言われる。娘さんも「こんなにすぐ痛みが楽になるなんて思っていませんでした。鈴木さんから聞いてはいましたけど・・・ すごいですねえ。」とびっくりされていた。

 

今日はこれまでと違って、待合室の中で車椅子を使わずに、杖だけで歩き回る時間が増えているご様子が見て取れる。「昨日は多く 出歩いたせいか、少し右側の腰の痛みが出てきました。左の腰はまったく痛くないんですが・・」と娘さんが遠慮がちに話される。

 

その後、昨日と同様に5分ほどの治療を終え、どこが痛いかもう一度確認いただく。すこし歩き回ってみてもらったが、「全然痛く ねえなあ。 朝は痛かったんだけどなあ。」

 

■4回目(初回〜3日後)

「先生、今日は朝から全然痛くないよ。本当に楽だねえ。」

 

「そうですね。でも今日で一旦治療は終わって北海道に帰るのだから、再発しないようしっかり治療しておきましょうね。」

 

治療が終わり待合室でのお話をしている間、お二人とも笑顔ではるばる遠路やってきた甲斐を感じ、心から喜んでいただけたようであった。

 

 



お問合せ
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ginza@painless-clinic.com