症状別症例のご紹介

変形性腰椎症・脊柱管狭窄症による痛みと痺れ

患者さんは10分ほど歩くと臀部から大腿部にかけ締め付けられる痛みと同時に下腿部にはピリピリとした痺れが常に発症していた。

本症例は、変形性腰椎症及び脊柱管狭窄症に対し、膀胱経のアトラスから仙椎 にかけて中枢部分を集中的に治療することによって、痛みに対する治療を行っただけで、痺れ症状も改善された症例である。


○来院までの経緯 (兵庫県 42歳 女性)

仕事と家事に追われる中、腰から足先に掛けての締め付けられるような痛みと痺れ感に苦しみ続け、整形外科・麻酔科・接骨院・カイロを受診したが改善せず、ネットで遠絡療法を知り当院へ来院された。


○主症状

(1)右臀部股関節の痛みと圧迫感

(2)右大腿外側部の痛み

(3)右下肢の痺れ感


○治療目的

変形性腰椎症・脊柱管狭窄症による、

 (1)右臀部股関節の痛みと圧迫感

 (2)右大腿外側部の痛み

の治療。


○現病歴

■6年前

腰を伸ばすと痛くなり、腰を伸ばすことができなくなった。

■1年半前

毎朝、朝食準備中に右臀部〜踵までの痺れが発症。

■2004年4月

少し歩くと、臀部大腿にかけ鋭い痛み。右下腹部にもピリピリとした痺れが発症。

■2004年8月

10分程歩くと必ず、上記の臀部大腿にかけ鋭い痛み。右下腹部にもピリピリとした

痺れが発症するようになる。/p>

■2004年12月

AKA治療を受診し、症状が若干軽減。


○治療経過

■2004年12月13日(初診)

  • 頭の中心線が明らかに左に傾き、頚から背中(右)にかけてつっぱり感があった。 打診の結果、胸椎〜腰椎にかけて痛みを感じた。
  • しばらく歩くと、右臀部から背中にかけて締め付けられる痛みと下腿部に痺れ発症。
  • 長時間座っていると右腰部から背中にかけて張りを感じる。
  • 初回の治療によって右臀部下肢の痛みが軽減し、下腿部の痺れ感も相当改善した。

■2回目以降

  • 遠路からの通院にも拘わらず、初診時から2週間で8回受診し、この間痛みと痺れ症状がかなり明らかに改善し、本人も明確にその自覚を持っていた。
  • 治療時の按圧手技による痛みが、初診時と比較して明らかに軽くなってきたと話していたのも症状の改善の様子を示している。





お問合せ・ご質問

お気軽にご連絡下さい。