顎関節症による左右の顎の痛み【症例のご紹介】

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三叉神経痛などの顔面痛〜症例のご紹介

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顎関節症による左右の顎の痛み


○来院の経緯 (50歳代 女性)

左顎の奥に痛みと重みを感じ、口が開きにくくなる。口腔外科で検査したが、その後右側の顎の痛みも感じるようになってきた。翌年MRIを撮り、顎関節症の診断を受け左右の顎の痛みを除去する手術をした。

 

手術後、顎関節症による左右の顎の痛みはなくなったが、数年前から再び左顎の痛みが出始め、その頃から仕事も忙しくなり痛みも増してきた。そのため、ペインクリニックへ通いブロック注射を打っていたが、今はブロック注射も鎮痛剤もほとんど効果がない状態である。

 


○治療経過

早速、左顎の痛みの箇所を確認し、治療ポイントを強く刺激して本人に確認した所、「痛くないようです。」とのこと。引き続きもう一方の顎の痛みも治療したが、本人は自分の顎の辺りを触りながら、「不思議だけど痛くないですねぇ。驚きました。ありがとうございます。」とのことであった。ご本人には治療ポイントを教え、当日の治療は終了した。

 

この顎関節症による左右の顎の痛み治療は、かなり難航すると思われたのだが、一箇所の治療ポイントで大変顕著な効果が現れ、適切な治療ポイントを刺激すれば、確実に効果が現れることが実証された。

 



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