三叉神経痛(左犬歯上部痛)を3日間の集中治療で改善【症例のご紹介】

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三叉神経痛等の顔面痛

三叉神経痛(左犬歯上部痛)を3日間の集中治療で改善


○本症例の特色 (60歳代 女性)

左鼻下の三叉神経痛(左犬歯上部痛)による痛みの治療で、初診以来約4か月間の間隔を置きながら週2〜3回治療を実施し、三叉神経痛による痛みは徐々に軽減して痛みを感じない時間帯が持てるようになってきたものの、 それ以上の改善がなかなかみられず、症状は小康状態が続いていた。

本年4月に入って、今までと治療間隔を変え「三日連続」で治療した所、三叉神経痛による痛みが急激に無くなり、 現時点では夜から明け方まで痛みを全く感じない程度にまで改善している。その後治療間隔は以前のペースに戻したが、症状はなお緩和し続けている。

間隔をおいて治療するより、ある程度集中的に治療することにより目覚しい効果が得られた症例である。


○主症状

左鼻下(AyV・TyT・AyT)の三叉神経痛によるピリピリ感を伴う痛み。


○既往症

■10年前

舌咽神経痛(ペインクリニックに一年間通院後に手術)


○内服薬

ボナロン・ポルトンゾロン・胃腸薬


○現病歴

■平成16年12月

左鼻下の三叉神経痛発症(左犬歯上部痛)による痛み治療のためペインクリニックを受診し、疼痛点に対してブロック注射をしたところ、注射後に痺れ感が2〜3日間続いたため中止。


○治療経過

■ 平成17年1月13日(初診時)

  • 口を動かしただけでも三叉神経痛によるピリピリした痛みが走り、食事も恐る恐るの状態が約2年間続いていた。
  • Fポイント(ファンクションポイント)を軽く押しただけでもかなり痛がる状態だったが、治療後は口を動かしても手で触れても痛みは軽くなっている様子であった。

 

■ 2回目以降

  • 4日後に2度目の治療を実施。治療直後は痛みが軽減するものの、痛みはすぐに戻ってくる状況であった。
  • その後2〜3日おきに治療を実施し、五回目には初診時に比べ痛みの程度は(10→7)程度に軽減した。
  • 現在31回目の治療を終了したところであるが、その間27回目〜29回目は連続治療を実施した。患者さんの痛みは初診時とは比較にならないほど軽減し今日に至っている。

 


 

お問合せ
本症例に関するご質問または似たような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、
お気軽に下記のメールアドレスへご連絡ください。
ginza@painless-clinic.com

 

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