帯状疱疹後神経痛後の右肩甲骨の痛みと右手の痺れ
○来院までの経緯 (70歳代 女性)
今日までほとんど病気らしい病気はなかったが、今年になって帯状疱疹後神経痛を発症し、近くの総合病院に毎週通院しブロック注射を実施していた。
現在、帯状疱疹後神経痛の痛みがかなり厳しく、右肩甲骨の痛みと右手の痺れに悩まされている。総合病院からは鎮痛剤と胃薬を処方されているが、元々薬嫌いなため、できれば飲みたくないとのこと。また、ブロック注射にも拒否反応を示しており、何とかならないものかと思っていた所に「薬を使わない」当院のことを知り、来院するに至った。
○治療経過
当院の生体の流れ調整法を実施するにあたり、まず右手の痺れ感を最も感じる箇所を確認し、同時に右手と左手の握力の差を本人にも確認していただいた。右手と左手の体温の差もチェックした所、明らかな温度差があり、本人も自覚症状を訴えていた。当院の特色である痛み・痺れ治療を、体温と握力の回復を確認しながら実施した。
実施直後から「手に力が入って来たようです。」「ビリビリしていた感じが和らいでいますよ。」とのことで、引き続き肩甲骨の痛みも治療したが、こちらは大変劇的な効果があり、「あれっ、先生、痛くないですよ。一体何が起こったんでしょう。」と言っていた。「手の痺れなどの痺れ症状は1〜2度で取れる性質のものではないので、何度か来ていただくことになりますよ。」とのKO先生の言葉に頷きながら、「これで薬と注射から解放されると思うとありがたいわね。」と嬉しそうに言っていた。