帯状疱疹後神経痛による左胸部と両膝の痛み
○来院までの経緯 (60歳代 女性)
10数年前に帯状疱疹に罹り総合病院の皮膚科に通った。帯状疱疹は快復したが、数年前から左胸部に帯状疱疹後神経痛の痛みが発症し、別の総合病院に入院した。
総合病院ではブロック注射を打ったが、結局左胸部の帯状疱疹後神経痛の痛みは取れないまま退院せざるを得なかった。その後は痛みを我慢しながら生活していたが、娘がインターネットを検索し、「お母さん、一度こういう病院があるから行ってみたら。」と勧めてくれたので、「総合病院でも治らなかったものが治るはずはない。」と思いつつも、万が一にも治ればと思い来院した。
○治療経過
来院当初は左胸部と両膝の痛みを訴えていた。痛み治療は4回行ったが、過去3回の治療でほとんど痛みは消えていた。前回と同様のポイントを按圧し、その後レーザーを照射し、治療は5分程で終わった。
当院の治療成果に本人はとても満足し、ドクターKOに「こちらに来る前はどこに行くのにも胸を押さえながら歩いていたんですよ。この痛みは長年連れ添った夫婦でもわかってくれません。先生が『他の病院に行ったとしても、この痛みを治してくれる病院はありませんよ。』と言われましたが、もっと早くこちらの病院のことを知っていれば、こんなに長い間苦しみ続けなくてすんだのに。でもおかげさまで、今は本当に痛みがとれ、どこにでも歩けるようになりました。」と、本当に喜んでいる様子であった。「本当によかったですね。」というドクターKOに、「こちらの治療で私のような人をたくさん助けてあげてくださいね。」と答えていた。
どこの総合病院に行っても治らなかった「帯状疱疹後神経痛」の耐え難い痛みが、注射も薬も使うことなく、現実に治っているという事実は、私たちの新しい痛み治療理論と治療方法の正しさを証明してくれるものであり、彼女の言葉は私たちにも大きな希望と勇気を与えてくれる結果となった。