スキーで痛めた肩の痛みと両肩のこり
○来院の経緯 (50歳代 女性)
スキーで肩関節を痛め、その後総合病院でレントゲンを撮って診察を受けたが、特に骨に異常はないとの診断であった。しかし、レントゲン検査後も痛みが続いており、また両肩の肩こりもひどく、特に左肩がつらいとのことで来院した。
○治療経過
「私のようなスきー等の外傷による肩の痛みでも治るものなんでしょうか?」と不安を隠しきれない様子であったが、当院の治療法をよく説明した上で、治療室に入っていただいた。 
「まず、右肩の痛みから取っていきましょうね。」と言いつつ、現在痛みを感じている部分と生体の流れのラインを確認後、生体の流れの調整を開始した。足の部分にある治療ポイント2箇所を按圧刺激すると、かなり痛い様子で、眼をギュッと閉じ、痛みをこらえていた。随分体に力が入っていたので、「リラックスしてくださいね。」と声をかけた所、ハッと気づいた様子でニコッと笑顔になり、引き続き刺激を続けた。
生体の流れを調整した後、肩の痛み具合を確かめていただいたところ、「あっ!楽になった。肩が軽く動く。」と不思議そうにおっしゃりながら、何度も自分で肩を回して肩の痛み具合を確かめていた。治療前よりもスムーズに動いているのがよくわかり、心配そうにつきそって来られた娘さんも、「本当?治ったの?」と驚いたご様子であった。