嘔吐を伴う激痛に25年間悩まされていた片頭痛・群発性頭痛【症例のご紹介】

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アレルギー・その他

嘔吐を伴う激痛に25年間悩まされていた片頭痛・群発性頭痛


中学生の頃から25年間悩まされていた片頭痛・群発性頭痛に対して、今回遠絡療法での治療を受けたことにより、今迄の発作と違った点 について患者さま自身が下記のように語っている。

(1)発作期間が10日〜2週間くらい早く終了した。 

(2)ピーク時の痛みが半減した。 

(3)治療開始後、発作期間中を通しての痛みが1/10くらいに軽減した。


○主症状 30歳代 男性

約1ヶ月の発作期間の内、嘔吐を伴う激痛のピーク(1〜2時間続く)が5回以上あり、ピークに至らない発作はほぼ毎日起きる。

疼痛部位は、(1)左目の奥、(2)左後頭部、(3)左側頭部、(4)左頚部・肩上部


○既往症

出生時

吸引分娩

11年前

十二指腸潰瘍


○現病歴

25年前(14歳)

左頭部痛発症。片頭痛と診断される。

以後1〜2年に1度の割合で1ヶ月程度の群発性頭痛の発作期間が訪れる。

群発性頭痛の発作期間は服薬等の効果はなく、ひたすら耐えるのみ。

5年前(34歳)

脳神経外科にてX−P、CT、MRIなど諸検査で異常が認められない。

平成15年5月〜6月(前回の発作期間)

平成17年6月28日から今回の発作期間に入り、

7月3日、7月12日の2度ピーク発症が起きる。


○治療経過

■初診時(平成17年7月14日)

  • ピーク時を10とすると初診時は1程度の痛みがあった。
  • 特に左目奥の痛みを強く訴える。
  • 左交差部からの治療により左目奥の痛みが解消し、頭部・頚肩部の痛みは50%程度に軽減された。

■(平成17年7月16日)

  • 午前4時頃、ピーク時の5割程度の発作が約1時間続く。
  • (第2回目治療)治療前1〜2割程度の痛みがほぼ消失。

■(平成17年7月17日)

  • 午前3時頃、ピーク時の4割程度の発作が約1時間続く。

■(平成17年7月18日)

↓ 違和感はあるが発作は起こらず。

■(平成17年7月20日)

■(平成17年7月21日)

  • (第3回目治療)頚肩部に痛みがあったが治療後消失。

■(平成17年8月4日)

  • (第4回目治療)発作期間が終了したと患者さま自身が確信する。

 

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ginza@painless-clinic.com

 

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