骨折治療後の左足首の痛みと腫れ(足首関節部の痛みと腫れ)
○来院までの経緯 (50歳代 女性)
■5ヶ月前
転倒し左足第4趾を骨折、3週間ギブスで固定し加療する。 ギブスを外した後に左足首(足首関節部)に痛みと腫れを 感じるようになった。
■2ヶ月前
左足首の痛みと腫れ(足首関節部)が続くため、念のためレントゲン撮影で検査した結果、骨折部位は癒合しており特に 骨に異常はみられなかった。
■現在
リハビリとして温熱療法を受けているが、左足首の痛みと腫れは相変わらず続いている。階段を降りる時や歩いている時 に痛みを強く感じる。
○治療希望部位
左足首の痛みと腫れ(足首関節部)
○来院のいきさつ
色々やってはみたものの左足首の痛みと腫れがとれないため、インターネットで検索して来院。
○治療経過
■初回
- 初診来院時左足首関節部の内側・外側ともにかなり腫れた状態で、歩くときもビッコをひいていて痛そうな様子。
- 約30分間問診とカウンセリング実施。
- 左足首の外側と内側に関連する生体ラインのCポイントとFポイントに対し加療。治療箇所は2箇所。
- 初日の治療が終わった時点で歩いてみてもらったところ、「足首に何かスーッと流れたような感じ・・」とのことで、 まだ痛みが残ってはいるもののかなり痛みは軽減した様子。
■2回目
- 同じ箇所(2箇所)に対し加療。昨日よりかなり楽に歩いている様子。 「少し腫れがひいたような感じがします」 とのこと。
■3回目
- 2回目と同様に治療実施。
■4回目
- 3回目と同様に治療実施。
- 4回目の治療時点で、足首の腫れは殆どなくなり、歩いていても動きにくさと痛みを忘れるほどに回復していた。 ご本人も、「今まで半年近く治療に苦労してきたのは一体何だったのかしら!」と驚きが隠せない様子だった。
○特記事項
手首と足首の痛みは、常に動かすこともあってなかなか治りにくい部位である。この症例の場合、骨折そのものは癒合したものの、その後も痛みが続いた例である。
腫れがひどく炎症があるが、術後の痛みと同時に腫れに対しても遠絡療法による治療が効果を示した事例として紹介した。
この方は現在では痛みも腫れも殆ど回復しているが、念のため定期的に来院されている。