ボーリングによる右手首痛の発症と握力低下の治療経過
○来院までの経緯 (30歳代 男性)
15年前にボーリングを始めてから、週に2回程ボーリング場に通ってボーリングの練習をしているが、4年前に右手首痛が発症した。
その時は安静維持にて自然に右手首痛は緩快したが、3年前からは右手首痛とともに握力低下を感じるようになった。
初診来院時には右手首に激痛が走り、手首を反らすことができなかった。
○治療経過
初診治療後、右手首の可動域は狭いものの手首を反らせた時の痛みは治療前と比べ『かなり楽になった。』と、とても驚いていた。
現在は週に1回の治療を続け、ボーリング後にアイシ ングをすることで、以前のように右手首の痛みが出る事もなくなった 。 また、右手首痛の状態が良くなるにつれ、握力低下も回復してきたとのことである。