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日本の柯尚志医師(写真右)、オリンピック
・アーチェリー袁叔h選手の背中の運動障害
を遠絡療法で治療。 |
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左後 |
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陳麗如選手 |
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右後 |
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袁叔h選手 |
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前 |
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呉對@選手 |
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| (記者王元鴻) |
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中医と西医の欠点を改善しつつ遠絡療法を開発してきた柯尚志医師が、「左栄オリンピック選手村」で、アテネに出発直前の台湾チームの選手たちを二日間にわたって治療した。柯医師がオリンピック選手に治療を施すと、選手たちは一様に口を開けて痛そうに顔をゆがめていたものの、治療後はスッキリした表情で「ありがとうございました」と繰り返し嬉しそうな表情をしていた。
柯尚志医師は日本語なまりがあるものの台湾花蓮市出身の台湾人で、日本で医学を学んだ医師として成功を収め、最近、著書「消痛革命」を台湾に紹介した。今回はオリンピック選手村にボランティアとして赴き、祖国台湾のオリンピック選手たちを治療することとなった。選手村の盧純玉トレーナーは、「これからアテネに赴く選手たちの痛みを取り除きたいです」と、メモを片手に選手たちを治療するためのポイントを丹念に記録していた。
遠絡療法の正式名称は「遠道相應穴位経絡療法」で、柯医師の著書には治療法誕生にまつわる感動的ないきさつと治療法が紹介されている。柯医師は現在東京で開業しているが、代々医師の家系に育ち、今日まで疼痛治療の研究を30年続けてきた。彼は西洋医学のドクターである傍ら中国医学も学び、独自に遠絡療法を開発してきた。それは「薬は使わない・注射は打たない・鍼は刺さない・痛い所に触らない」という独特の治療法であるが、実際魔法みたいに患者さんのどんな痛みも消し去ることができる。遠絡療法は科学的かつシステム化された理論と方法による治療法で、柯医師はこの新しい治療法を全世界に普及したいと強く願っている。彼は、「世界普及の第一歩はまず私の故郷台湾からスタートします」と語っており、昨年福岡で行われたオリンピック野球アジア予選の際も福岡に出向き、エース張誌家選手(西武)や四番バッター陳金峰選手(ドジャーズ)なども治療している。
柯医師がオリンピック選手村に滞在期間中に治療した中には、アーチェリーの袁叔h選手(銅メダル獲得)や陳麗如選手もいたが、柯医師がツボを押すと、「全身が流れている感じがする」、「マッサージよりずっと気持ちいい」などと言っていた。袁叔h選手の場合はアーチェリーの練習のために体型が曲がっていたが、治療後は明らかに改善がみられた。
今回柯医師はアテネに一緒には行けなかったが、トレーナーたちも柯医師の指導の下、選手の治療方法を懸命に記録していたので、アテネで選手が再発した場合でも、遠絡療法によって痛みを取り除くことができ、試合に悪影響を与えないようにすることが出来るようになった。
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| (解説) |
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| (1) |
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陳金峰選手 |
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アテネオリンピックの日本戦(野球)でスリーランホームランを打った。 |
| (2) |
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袁叔h選手 |
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前回のアジア大会(アーチェリー)で金メダルを獲得。 |
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陳麗如選手 |
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アテネオリンピック(アーチェリー団体)で、袁叔h選手と共に銅メダルを獲得。 |
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